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ティム・ブース

Tim Booth and The Bad Angel


tim

元ジェームスのフロントマンの2nd。
イギリスでは絶大な人気を誇ったものの,
日本ではサッパリだったジェームス。
ワタシも彼らを全然好きではなく
スタジアム大合唱のアンセムソング「Sit Down」とか言われても    
なんとなく幼稚な印象しか持っていなかった。

しかしながら、2001年にリリースされた
イーノプロデュースのラストアルバム「Pleased To Meet You」!
これはバツグンに素晴らしく、それまで持っていた彼らへのイメージが
まったく変わってしまった。
それほどに会心の一撃だったのである。
特に「Give it Away」という曲の出だしなどは、
トイレに駆け込み、ずっと我慢していた腹痛から開放されて
一気にジャー!みたいなホッと一息な気持ちよさがあり、
まさに下痢アンセムといっても過言ではない1曲。
この曲のタイトルこそ「シットダウン」としたいところである。

それはさておき、このアルバム。
前作はあまり印象に残っていなかったので、ほとんど期待していなかったものの、
予想を遥かに上回るクオリティで、
「Pleased To Meet You」とようやく線が繋がったというか、
そんな気になるような作品である。

ポップロックの美味しいところを抑えつつも、
随所にさりげない変化球を散りばめた緩急自在のピッチング。
スタジアムバンド→音楽的成長→チョイ枯れ、というキャリアをキッチリ昇華して
辿り着いたアルバムという感じがする。

が、ライブ映像をみると、彼のベテランならではの
余裕しゃくしゃくな態度が微妙にハナにつくのであった。


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【2007/09/03 20:21】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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