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チャイルド44

チャイルド44/トム・ロブ・スミス

最近は読書集中力が著しく低下しているのだが、往復の新幹線で上下2冊をほぼ一気に読み切ってしまうほどに、引き込まれた。
非常に面白く、途中でやめられない上に、腹にズッシリくる傑作。

 

スターリン政権下のロシアで起こる連続猟奇殺人事件。

真相を追う捜査員は国家反逆罪で追われる身となりながらも、犯人を追いつめていく、というハナシ。


シチュエーション的にも、ストーリー的にも、スターリン暗殺モノの傑作小説「雪の狼」に結構似ている。

プロットもよく練られているし、当時のロシアの閉塞感や重い空気感も行間から感じられ、映像を喚起する描写も見事。
「雪の狼」好きには必読

ちょっと甘めな性善説なトコロも、ハートフルなスパイスとなっている。

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【2008/09/26 19:03】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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