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サマーソニック08

サマーソニック東京初日に行ってきました。

第一の懸念は暑さにヤラれることだったが、温度、湿度とも問題なく、夏らしい適度な暑さが 心地よく、名古屋と比べると圧倒的に快適なコンディションで、とりあえず懸念払拭。

まずはスタジアムであるマリンステージのLos Campesinos! をスタンドから見る。
基本的には遠くから眺める類のバンドではなく、スタジアムのスタンドから彼らを見るのもいかがなものかと思いつつ、まったりと、のんびりしたスタジアムを眺めながら青空の下、フェスの雰囲気を味わう。

ジャンバラヤとチキンの昼飯(イマイチ)を食って、グッズ売り場を物色後、
アイランドステージで The Troubadours
ビーチボーイズ風味のキラキラコーラスポップ。
かなり良い。
Delaysに酷似しているので、まずまずのアルバムを2枚くらい出すものの、大して話題にならず、いつの間にか自然消滅という道を辿りそうな予感がするが、果たして・・・・

続いて、シャトルバス乗ってソニックステージのBand Of Horses へ。
良くも悪くも70年代後半から80年代前半のアメリカンメジャーロックの佇まい。
好きじゃないタイプの音楽である。
聴くともなく、後方をウロウロしながら、流し聴き。

その後、徒歩3分のダンスステージでSantogoldを見る。
あの、口からゴールドをゲボゲボしているジャケットのヒトである。
この手のライブに行く機会はまったくないのだが、なんとも非常によろしかった。
このスペース自体の広さ、エアコンの効き具合等を含めて、実に快適。
要チェックである。Santogold。

途中で抜け出し、Cajun Dance Party に。
先ほどのBand Of Horsesでは会場後方は完全に休憩所と化していたが、
いつのまにやら期待感に溢れた大観衆で埋まっていた。
しかしながら演奏はイマイチヌルく、数曲聴いて、後方ウロウロ流し聴きモードに。

ダブルケパブサンドを食って、ビーチステージへ向かう。

Paulo Nutini
今回のベストはこの人。
松葉杖をついての登場。
オールドスタイルのロックを咀嚼したスイートなSSWだが、キッチリとロックに根を張っている ヒトだとわかる素晴らしいライブ。サービス精神も旺盛。
ビーチステージの開放感も相まって、最高に楽しいアクトとなった。
最後に演った「Jenny Don’t Be Hasty」は今日イチ。
観客もガイジン率が高かったな。
この人イケメンで損してるかも。

続いて同じくビーチステージに期待のDead Trees 登場。
イケメンのNutini君とは一転して、ダサダサメンバー(ギタリストのみまとも)現る。
赤縁メガネにスターウォーズのTシャツのヴォーカリスト、汚い画家みたいで今さらアテネ五輪のTシャツを着たベーシストに、ドラマーはみるからにいい加減そう。
この確信犯的?ダメっぷりに期待感もビミョウに揺れる。
彼らにはペドロザライオンみたいな、まったり感を期待したのだが、みかけによらず結構タイトかつハードなしっかりした演奏を披露。
逆に思ったほどのインパクトとはならなかったのがちょっと残念だった。
しかしながら引き続きチェックが必要なバンドではある。

ソニックステージへ向かう途中でマリンステージに寄り、The Verve をチラ見。
verveはあまり聴いてないので、どっちかというと 、陽が落ちかけた時間帯のスタジアムを味わいに行った感じ。
スタンドのかなり後方に陣取り、グッドタイミングでシンフォニーでも演ってくれればとムシのいいことを考えていたが、さすがに甘かった。15分ほどでソニックステージに向かう。

ソニックステージではThe Fratellis が始まっており、会場は大盛り上がり。
想像以上に大物感が漂っており、間違いなくnext big thing になるだろうことを予見させる
素晴らしいステージ。これほどとは思わなかったぞ。
客との一体感もバツグンである。
が、しかし、そんなフラテリスを途中で抜け出し、敢えてショボショボが予想されるSex Pistolsを見に マウンテンステージへ向かう。

マウンテンステージぎっしり。
そして待望のジョン・ライドン登場。
おお~!
ほぼ目的達成。
あとはポール・ウェラーの時間までテキトーに聴き流そうと思ったのだが、予想に反して、これがこれが、めちゃめちゃカッコイイ!なんなんだこのオヤジは!?
後から見たポール・ウェラーよりも圧倒的に良かった。
が、これは結果論で、やはりポール師匠は最初から見なくてはならず、泣く泣くピストルズを後にしてソニックステージへ。

ハッキリってペース配分を誤っており、この時点でバテバテ。
フラテリスとピストルズで予想外の体力を消耗してしまった。
で、ポール・ウェラーだが、2年前のライブと比べると、かなり出来が悪い。
コチラも疲れが溜まっておりウダウダした感じになっていたのだが、やはり救いはjamナンバー。
なんと「The Eton Rifles」のイントロが鳴り出す。
これで今日の不調分はチャラ。
そして最後のアンコールでは「Town Called Malice」。
これでお釣りがきた。
まさに終わり良ければすべて良し
しっかし、Jamナンバーはほとんど反則である。
いまだ現役バリバリの師匠には失礼だが、Jamで来日してくれればと思わずにはいられない。
そういえば、去年、ポール・ウェラー抜きでJam再結成のハナシがあったが、そのJamはいりません。

以上、思わぬ長文になってしまったサマーソニック08でした。

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【2008/08/11 18:27】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
お疲れ様です!The Troubadours、良かったのですねー。観てみたかったです~。The Fratellis、最後だけちょっと観れたんですけど、大阪もヒトぎっしりでノリノリな感じでした。ピストルズも良かったんですね。観ていない人の感想もあってとても参考になりました!
【2008/08/12 22:21】 URL | zuma #IrFs5Qow[ 編集] | page top↑
The Troubadours も良かったですが、
Paolo Nutini が最高でした。
でも二つとも東京だけだったんですね。
ポール師匠は2年前のライブが異常に素晴らしかったので今回は落ちる感じでした。
でも、彼自身の佇まいは相変わらずカッコ良かったです。

【2008/08/13 12:45】 URL | hera #V2sZb5bY[ 編集] | page top↑
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