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ブルース・スプリングスティーン

bruceMagic / Bruce Springsteen(2007)


久しぶりに大手CDショップに行き、
ボス、マンドゥ・ディアオ、ロッキー・ボトラトの3枚を購入。
どれも速攻で聴きたいメンツだが、ここはやっぱり日本盤まで待ったボスからいきたい。
Eストリートバンドを率いて、「Born to Run」~「River」の時に近いサウンドとの
噂を聞くに付け、そりゃ期待せずにはいられません。


そして、評判どおり、まさにコレこそがボスに求めていた音楽!って感じで、
「Devils and Dust」や「The Rising」には物足りなさを感じていたワタシ的には
とうとうやってくれたかって思いになる、魂の一枚。


時代的には禁断と言っても良い、あのサックスまでもが鳴り響き、
ど真ん中のボスサウンドが炸裂しまくっている。
洒落たフレンチのお店にドカンと出てきた焼肉定食大盛りのような。。。
この昭和感(?アメリカだぞ)は三丁目の夕日ではなく天龍源一郎
華がありつつもゴツゴツした存在感がたっぷり。
敢えてブルース・スプリングスティーンの大復活作と呼びたい、
会心の一発である。
このアルバムを聞いて嬉しくならないボスファンは皆無のはず。
そして英米でバカ売れ。
この音が。
2007年に。
来日嘆願!

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【2007/10/26 20:59】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エドウィン・コリンズ

edw  Home Again / Edwyn Collins(2007)


なんと、エドウィンコリンズの新譜が登場。
ロディ・フレームと並ぶ、ネオアコの生き残り
エドウィンコリンズって、数年前に死んだとかナンとか言われていたような気がするのだが、
リアルにサヴァイブされていてなによりである。


低音で大人の哀愁を歌い上げるような歌唱はいかにも若者ウケしなさそうで、
この妙に落ち着き払った雰囲気には刺激のシの字もない。
ロディのような瑞々しさはなく、かと言って枯れた味わいがあるわけでもない。
そんなビミョウなアルバムだが、結構気に入っているから不思議だ。
しかも聴くほどに気に入り度が上昇中
意外とソングライティング冴えてるし。
アレっ?実は傑作かも。


オレンジジュースのイルカのジャケットのアルバムに取り憑かれた人は是非。




【2007/10/19 19:55】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
箇条書き 小学生風タイ記

                   b44


タイへ行ってきました。
一応仕事で。
2泊4日でした。

治安良いです。
喰いモン美味いです。
マーケットおもろいです。
バルセロナのメッシのユニフォームを190バーツ(約750円)で買いました。


屋台でバナナの炭焼き食べました。
屋台モノは全部美味。


83階のバーから夜景見ました。
雨のため今ひとつでした。


郊外にも大型モールがあって賑わってました。
巨大都市から泪橋を渡るとドヤ街でした。
丹下段平がいました。
うそです。
ブァカーオもいませんでした。
似た顔はいました。
ゆっくりと観光で行きたいです。


この写真、右上が気に入りません。

【2007/10/17 20:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
スサンナ

sussanaSonata Mix Dwarf Cosmos / Susanna (2007)
2004年リリースされたスサンナ&マジカルオーケストラの1stは、
ここ数年ではペドロザライオン「Achilless Heel」に匹敵する超強力盤でした。
なので彼女の初ソロとくれば、問答無用で飛びつきます。


ほとんどがベースとピアノで奏でられる、相変わらずの音数の少なさ。
北欧つながりのカウリスマキ映画のような寡黙さ。
訥々としたスサンナのヴォーカル。
夜の闇を緩やかに流れる川の如く、
ひたすらに淡々としたモノクロームの音世界が展開します。
良いです。
が、ゆっくりと川底に沈みゆく小船のように意識が遠のいてゆくことも。
myspace←スサマジ(勝手に略語)です。
名曲です、Believer。


hedersセットメニューでもう一つ。

Jazzen / Martin Hederos and Nina Ramsby (2006)


かなり地味なピアノジャズ系ヴォーカルもの(いい加減な分類)だと
思っていたものの、スサンナと比べると結構華やかに聞こえる。
myspace

【2007/10/10 16:36】 | 音楽 | トラックバック(2) | コメント(2) | page top↑
ジョー・ヘンリー

joe henCivilians / Joe Henry (2007)


傑作だった「Tiny Voices」から4年。
ジョー・ヘンリー待望の新作である。
コレがまた、期待を裏切らない相変わらずのジョー・ヘンリー。
まとわり付くようなウェット感を漂わせ、
濃厚かつ繊細。
そして力強さも十分。


ソフィストケイトされた土臭さというか。
その絶妙なバランスの中に哀愁の断片がさりげなく散りばめられ、
まるでトマス・H・クックの小説を読むような芳醇な味わいに満ち満ちている。
そしてハードボイルドなジャズの香りもたっぷりな、大人必聴、年間ベスト級、
完成度頂上級の傑作である。

【2007/10/09 18:21】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ベイビー・シャンブルズ

babyshambShotter's Nation / Baby Shambles(2007)


最近は新譜大豊作だが、中でも、
ジョー・ヘンリー、スザンナ、ベイビー・シャンブルズ
強力なるマイビッグネームだ。


最近のワタシのパソコンは挙動不審で怖いのだが、
それ以上にやばそうなのがシャンブルズのピーター・ドハティ。
いつ何があってもおかしくない男だけに、
こうして無事に2ndアルバムのリリースに辿り着いたことは嬉しい限りである。
今回はプロデューサーにスティーブン・ストリートを迎え、
従来のユルイ部分をキッチリと仕上げたと聞き、一抹の不安があったのだが、
一聴して杞憂に終わった。
頬がゆるむようなピーター節炸裂である。
彼の持つフニャラケ感は十分に活かされている
そして、何より曲の良さが健在。

暴力性と狂気をオブラートに包み隠す、時津風スタイル

甘さとたるさを併せ持ちつつも甘ったるくなく、
無駄に長尺っぽい、とらえどころのない楽曲がズラリと並ぶが、これがまた良い。
リバティーンズフォロワーはゴロゴロ現れたが、本丸のこの人の立ち位置は
実はまったく違うトコロという気がする。
楽曲自体はなんだかパロディっぽいのだが、それでいて唯一無二。
奇跡的なバランスの上に成り立ってる絶品アルバム。

【2007/10/05 18:39】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エマ・ポロック

emaWatch the Fireworks / Emma Pollock (2007)


一昨年解散したデルガドスのヴォーカルだったエマ・ポロックの初ソロ。
デルガドスはグラスゴーのバンドで、ベルセバあたりと比較されていたが、
ワタシが唯一聴いたアルバムの印象は結構オーシャンカラーシーンっぽかった。


それはさておき、このエマ嬢のソロ。
ガールポップのような元気溌剌さに、憂いを含んだグラスゴーメロディが冴え、
実に聴きやすいポップアルバムとなっている。
彼女のヴォーカルもサウンドも、良い意味でクセがなく、
ポゼッションサッカーのパス回しのごとく、流れるように耳に入り込んでくる。
メッシのドリブルのような目の覚めるような瞬間こそないものの、
所謂「どの曲もシングルになりそうな」良質のポップソング集。


【2007/10/05 16:09】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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