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とりあえず2枚

okker The Stage Names / Okkervil River


オッカービルリバーの5枚目。
前作「Black Sheep Boy」もアレだったが
今回も微妙なジャケットだ。

サウンド的にはオルタナカントリーベースのガチャガチャ系で
ほとんど前作の延長線上であり、クオリティも高く、
聴きたかった音をそのまま提供された感じである。
なんとビックリな大サービスで、myspase にて全曲フル試聴が可能。
全9曲で、①③⑥⑦⑨などが個人的に琴線。
こってりと手間隙かけて作り込まれた濃密な作品。
ゆえに?全体通して聴くと結構ゴチャ付いて暑苦しいのが難点だが、
相当に良い!


17


 Life Embarrasses Me  On Planet Earth / Seventeen Evergreen


アメリカのサイケポップデュオのデビューアルバム。
1曲目の♪music is the wine という出だし。
このヴォーカルがあまりにも渋い!
渋すぎて死にそうである。
(思わず似せて口ずさんでみるも、無残な結果に終わる)
この出だしがやたらとインパクトだったが、アルバム全体を通しては、サイケでのってりした曲調の楽曲が延々と続く。
これが実にハマった。
浮遊感とポップネスのバランスが非常に素晴らしく、
ヘナチョコ系ヴォーカルのたるさもグッド。
忙しい時はミスマッチになるが、落ち着いた心境の時は結構
このまったりワールドに心地よく浸れて、ついついリピートしてしまうのである。
中毒性相当。







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【2007/09/28 20:36】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ブロークン・トレイル

btoken


 ブロークン・トレイルというアメリカドラマを鑑賞。
エミー賞を幾つか受賞したというミニシリーズ。
最近の海外ドラマはクオリティが非常に高い。

かつてはドラマと映画では圧倒的に映画のほうが上位概念だったのだが、この作品などは、
アメコミものや恋愛モノがはびこる最近のハリウッド映画に比べて遥かに深みがある。


雄大な大自然と、走り抜ける大量の馬群。
映像の素晴らしさ、主演のロバート・デュバルの渋い演技、
そして淡々と染み入るように進むストーリー。
見るものを飽きさせないように、計算づくで
各所に派手なイベントを挿入しているSFX大作なんかより
はるかに映画らしい作品といえる。

1800年代後半を舞台にした西部劇。
二人の男が、借金して買った大量の馬を売り捌くために
東部に運ぶというロードムービー。
途中、娼婦として売られてきた中国娘を悪徳商人から引き取り、
仕方なく連れて旅するうちに、次第に絆が深まっていくというトコロがこのドラマのメインディッシュであり、非常にハートウォーミングなのだ。

最後の別れのシーンが、ちょっと甘くてガッカリしたものの、
どうやら実話をベースにした物語だったみたいで、それならば
納得せざるをえないわけである。
でも、このパターンはちょっと、いかがなもんだろうか。。。
もっとさりげなくやって欲しかったという気がする。

枯れたシンガーソングライターの味わい深い佳作といったドラマである。

【2007/09/24 14:33】 | 映画・ドラマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今週も2枚

昨日のラグビーワールドカップ・日本対フィジーは
感動的な名勝負でした!


oceanOn The Leyline / Ocean Colour Scene

特に期待も出来ないし、
まあ悪くはないだろうけど。。。
聴くまでもないだろうなと思いつつも
放置しているとなんか気になるオーシャン・カラー・シーンの新譜。

またも、買ってしまった。。。
買わなきゃよかったとか、買ってよかったとか
特にどっちでもなく、普通にオーシャン・カラー。
より、昔っぽい(60年代とか)音に寄ってる感じが
するかな。。。
無難度満点。


metricGrow Up And Blow Away / Metric

エミリー・ハインズ擁するメトリックの3rd。
前作で目立った強烈なギターは陰を潜め、
全体的に大人しいサウンドとなっている。

妖しくも情念こめまくりのエミリーのソロとも
違い、なんともライトでポップ仕立て。。
ちょっとパンチが弱いって気がする。もちろん、軽快でサワヤカってわけではなく、
軽い中にも良い感じのダーク感は漂っているし、
楽曲の質も総じて高い。
間違いなく良い作品である。
ただエミリーのソロの印象が強烈過ぎたかも。


 


 


 


 

【2007/09/13 20:08】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今週の2枚

今週の2枚などというタイトルを付けてみたものの、、
来週は何枚?ゼロ?みたいないい加減なことになるのは
目に見えていますが、とりあえず今週の2枚ということで。


sad Fourteen Autumns and Fifteen Winters / The Twilight Sad

 グラスゴーの轟音ギターバンドのデビュー作。
 基本的にその手の音はあまり聴かないものの、
 コレはメランコリックなメロディの輪郭がハッキリしていて
 ウタモノ的な要素もかなり強い。
 マキシモやエディターズからダンサンブルな部分を消して
 そこに轟音ギターが入っている感じ。
 その轟音ギター自体もそんなに出張ってなく
風呂からお湯がジャ~ジャ~溢れるような心地よさ。
気合が入っていそうで、なんとなくもどかしくもあるというそんなアルバム。
ヘフナーっぽいジャケットもgood!


bat Fur and Gold / Bat For Lashes
 
WOWOWでロンドンライブという番組があり、
見るとも無く流し見していたら、なんと、
ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドヘヴィー・トラッシュ(ジョン・スペ)らが出ていて、意外と良いラインアップなのでビックリ。
そこに、変なインディアン風な風貌で登場してきたのがこの人。
ナターシャ・カーンという人のソロユニット?であるbat for lashes。
そこで披露した「Trophy」という曲は、
ビョークをポップにしたというと陳腐なのだが、
誰に聞いてもそんな印象を持つであろう、なかなかにインパクトありな曲。
アルバム全体を通してもビョークやキャットパワーを思わせ、
それでいて、上昇志向の感じられるパワフルさも持ち合わせているトコロは
さすがに有望株。
なんとブルース・スプリングスティーンのコピーまで!
そしてこのPVは、曲も映像も実にX-file




 


【2007/09/07 21:34】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ティム・ブース

Tim Booth and The Bad Angel


tim

元ジェームスのフロントマンの2nd。
イギリスでは絶大な人気を誇ったものの,
日本ではサッパリだったジェームス。
ワタシも彼らを全然好きではなく
スタジアム大合唱のアンセムソング「Sit Down」とか言われても    
なんとなく幼稚な印象しか持っていなかった。

しかしながら、2001年にリリースされた
イーノプロデュースのラストアルバム「Pleased To Meet You」!
これはバツグンに素晴らしく、それまで持っていた彼らへのイメージが
まったく変わってしまった。
それほどに会心の一撃だったのである。
特に「Give it Away」という曲の出だしなどは、
トイレに駆け込み、ずっと我慢していた腹痛から開放されて
一気にジャー!みたいなホッと一息な気持ちよさがあり、
まさに下痢アンセムといっても過言ではない1曲。
この曲のタイトルこそ「シットダウン」としたいところである。

それはさておき、このアルバム。
前作はあまり印象に残っていなかったので、ほとんど期待していなかったものの、
予想を遥かに上回るクオリティで、
「Pleased To Meet You」とようやく線が繋がったというか、
そんな気になるような作品である。

ポップロックの美味しいところを抑えつつも、
随所にさりげない変化球を散りばめた緩急自在のピッチング。
スタジアムバンド→音楽的成長→チョイ枯れ、というキャリアをキッチリ昇華して
辿り着いたアルバムという感じがする。

が、ライブ映像をみると、彼のベテランならではの
余裕しゃくしゃくな態度が微妙にハナにつくのであった。


【2007/09/03 20:21】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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